Fuel campaign performance with laser-focused targeting
株式会社マクロミルとインモビ ジャパン株式会社は、「学習におけるスマートフォンアプリ利用調査」を共同で実施しました。
調査期間は2012年5月15日~6月7日。インモビがもつモバイル広告ネットワークを利用し、国内のスマートフォン(以下、スマホ)ユーザー318人から有効回答を得ました。
主な調査結果 (詳細は下記PDFをご覧ください)
今回の調査結果では、5割以上の人が何らかの学習アプリ(英会話・英単語学習、その他語学学習、漢字学習、資格取得等)を入れていることが分かりました。
学習アプリを入れている人に学習アプリの魅力を尋ねたところ、「空き時間を有効活用できる」と回答した人が69%、「移動中に学習できる」は58%、「ゲーム感覚で学習できる」は52%でした。学習環境を整えないでも気軽に始められる‘スマホ型’学習スタイルが広く受け入れられていることがうかがえます。また、5割の人が今後は「資格取得」の学習アプリを使ってみたいと回答しており、学習アプリに対する関心の高さがうかがえました。
調査の詳細は、下記PDFをご覧ください。
http://japan.inmobi.com/wp-content/uploads/2012/06/SmartPhone_Research_EduApp_201206.pdf